キャンパス・コンソーシアム函館主催の合同公開講座「函館学 2017~函館の魅力発見!~」で
本学の三上修准教授による講演会「みんなで函館の宝をあつめよう~鳥編~」が開催されます。
日時・場所は以下のとおりです。
日時:平成29年10月28日(土)10:30~12:00(第1部)
13:30~15:00(第2部)
場所:はこだてみらい館(キラリス函館3階)
講演に合わせて、図書館では三上准教授の著作や鳥に関する図書を展示しています。
ぜひご覧ください。
「合同公開講座 函館学 2017~函館の魅力発見!~」についてはこちらをご覧ください
ところで、麻雀になぜ「雀」という文字が使われているのか、気になっている方も多いでしょう。
諸説ありますが、有力なのは牌をかき回す音が雀のさえずりに似ているから、だそうです。
近年ではすっかり全自動卓が主流になりましたが、
雀のさえずりを聞くため、たまには手積みでやるのもいいかもしれません。
ちなみに、麻雀の「麻」はもともと中国では「斑点」を表す語で、
麻雀牌の裏面の模様のことを指しています。
2017年10月12日作成
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