各分野の教員から学生の皆さんへのおすすめ図書を集めた「2024年度 教員推薦図書」展示を開催しています。
学びの幅を広げるための一冊を探して見てくださいね。
それでは、後期も図書館をどうぞ活用ください。
O-KO-MO-RI、CH-O-KO-MO-RIに座椅子が欲しいという、昨年度・本年度のアンケートに答えて、
座椅子、導入しました!どうぞご堪能ください(^^)
令和5年度のアンケートより
・OKOMORI、CHIKOMORI に座椅子が欲しいです
・図書館で勉強する際の椅子が少し硬くて長時間座れないことと、ヨギボーのような椅子を置いてリラックス空間を演出すると面白いのではないかと思った
各専攻の先生方が選んだ「推薦図書」をアクティブエリアに展示しています。
回転式の棚に専攻別に配架してありますので、くるくる回しながら気になる本やDVDを探してみてください。
9月26日(木)~27日(金)、北海道高等学校文化連盟第46回全道高等学校図書研究大会(空知大会)が開催、26日午後には市内各所で分科会が開かれましたが、その内、第6分科会が、当館を会場として、開催されました。
昨年度末に高文連の担当の先生から、岩見沢校の学生たちに分科会の講師をしてもらえないか、とのご依頼があり、呼びかけに応じて集った11名の学生たちが数か月かけて準備を整えてきました。
分科会の内容は、消しゴムハンコの製作と、そのハンコを使った、世界にただ一つのしおりの作成です。
夏休みはやはり短い!
やりたいことがありすぎるなら、まずは旅してみませんか?
旅に関する本を、「海外旅行」や「国内旅行」など行先ごとに集めました。
旅の始まりは図書館から!行きたいと思う場所を、図書館で見つけてみよう!
8~9月展示の本も、すべて夏季休業に伴う長期貸出で借りることができます!
7月19日(金)、札幌館2階プレゼンテーションルームで、図書館イベント「大正期児童文学の世界―復刻本にみるその豊かさ―」を開催しました。
本学札幌校国語教育分野・石井 花奈先生を講師にお招きし、図書館に所蔵されている大正期の児童文学資料の中から『カチカチ山と花咲爺(武者小路実篤)』、『注文の多い料理店(宮沢賢治)』、『三つの宝(芥川龍之介)』についてお話いただきました。
イベント参加者達からは「とても興味深い内容で、楽しくお話を聞いていました。」「内容が自分の興味を引くもので面白かったです。」と内容に対する注目度の高さが目立っていました。
今回紹介した作品も含めて、大正期の児童文学資料を現在2階ラーニングコモンズにて展示しておりますので、是非お手に取ってご覧ください。
ピラミッドに学生有志が書店で選んだ「みんなのほんだな2024」の展示をしています。
6月15日(土)紀伊國屋札幌本店とヤマハミュージック札幌店、
6月21日(金)江別蔦屋書店にて選書ツアーを実施しました。
多くの学生が足を止め、選書した学生自身が工夫して制作したポップを見ている様子が見られます。
貸し出される本も増えて、返却で来館したらすぐに次の資料を手に取る人もいます。
約400冊を9月末まで展示予定です。
この機会に、様々なジャンルの本や楽譜を手に取ってみてください。
選書した本のリストはこちらからどうぞ↓
6月15日(土)に紀伊國屋札幌本店とヤマハミュージック札幌店にて、学生有志による選書ツアー「みんなのほんだな2024」を実施しました。
今回も学生自身がポップを制作し、ピラミッドに展示してもらっています。
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6月21日(金)には江別蔦屋書店でも選書しましたので、最終的には400冊近くが展示される予定です。
長期貸出期間が始まりましたので、この機会にたくさんの本を手に取ってみてください。
(一部禁帯出の本がありますのでご注意ください。)
今回の展示は「教育実習 ガイドブック」と「Paris2024Olympics-パリ2024オリンピック-」です。
いよいよ始まる教育実習に向け、実習に関する図書を集めてみました。
予備知識をつけ教育実習に挑みましょう!!
また、7月26日から始まる"Paris2024Olympics”をテーマに、オリンピックやスポーツ、フランスに関する本を集めました。
パリに思いをはせながら、本を片手に熱い戦いを見届けましょう!
『READING WELL特別編―リーダーから贈る本―』はweb版ブックガイドです。田口哲学長のほか、キャンパス長、図書館長などの先生方に新たに図書のご推薦をお願いしたところ、熱意ある推薦文とともに約70冊もの図書が揃いました。
こちらをクリックするとご覧いただけます。
vol.1はこちら
vol.2はこちら
☆vol.1,vol.2のPDF版は北海道教育大学学術リポジトリからご覧いただけます。