1月22日(月)、アクティブエリアにて講演会「江別蔦屋書店の社員さんに聞くお店作りの話」を開催しました。
交通機関の影響等により特別にオンラインでの参加者もいましたが、全30名ほどが参加しました。
江別蔦屋書店の社員の方2名が講師としてお越しくださり、「江別蔦屋書店がこれまでの蔦屋とどう違うのか」「江別蔦屋書店が地域にとってどんな存在でありたいか」など、今の時代そして地域に求められている「居場所づくり」を江別蔦屋書店としてどう叶えていっているのかについてお話してくださいました。
本を売る「本屋さん」とは一線を画す江別蔦屋書店のそのコンセプトについてのお話を、学生たちは興味津々で聞いていました。
参加した学生にとって、実際に企画立案や運営をするにあたり、大事なことを学ぶことができた講演会になりました。
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