学校のあり方と教師の役割。
ドキュメンタリー『みんなの学校』(2015年)の舞台である大阪市立大空小学校の初代校長と教育学者が主催したワークショップ記録。・・・・・・
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2022年3月発行ブックガイド
ドキュメンタリー『みんなの学校』(2015年)の舞台である大阪市立大空小学校の初代校長と教育学者が主催したワークショップ記録。・・・・・・
大阪市の公立小学校「大空小学校」の元校長で著者の木村泰子氏が、様々な困難や「しんどさ」を抱えた子どもたちが一緒に学べる学校づくりに奮闘した実践的な内容を書いています。・・・・・・
中学校で学級担任をしていた13年間、ずっと学級文庫に置いていた一冊です。・・・・・・
デジタル・ネイティブのみんなが、コンピュータ児童生徒1人1台時代の教師になる前に、ぜひ読んでみてほしい一冊です。・・・・・・
本書は、現代社会を象徴するキーワードとして多用される「格差」について、教育の場面を切り口に公立学校のあり方を多面的に問うた内容を有しています。・・・・・・
近代学校の原型をつくった西洋の歴史もふまえて、第二次世界大戦をはさむ近現代日本の学校の歴史を描く。・・・・・・
この社会にとって、教師にとって、子どもたちにとって、「いじめ」とは何なのか? そのこと自体を考えるために本書をお勧めします。・・・・・・
学校内の生活指導や教育相談に名前があがらない優等生の彼らのこころ模様を想像し、緊張をほぐしてあげることができる身近な存在は学校の先生です。・・・・・・
『READING WELL -教育大生に贈る本- vol.3』はweb版ブックガイドです。「読書の楽しさを多くの学生に知ってほしい」との思いから、21冊の図書が集まりました。本学教職員の熱意あふれる推薦文とともに、ぜひご覧ください。
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