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学生選書ツアー(平成23年度)

実施報告

今年も学生の皆さんに読みたい本・図書館に置いてほしい本を直接書店で選んでもらう学生選書ツアーを実施しました。教員の協力を得たゼミ単位によるもの、図書館学生サポーターによるもの、岩見沢館と合同で実施したものと合わせて43名の学生に参加してもらいました。

開催日

ゼミ選書ツアー 2011年11月1日13:00-15:30(9名参加)
ゼミ選書ツアー 2011年11月1日16:00-17:30(6名参加)
ゼミ選書ツアー 2011年11月15日10:00-11:00(5名参加)
学生サポーター 2011年11月26日10:00-11:30(7名参加)
岩見沢館合同  2011年12月2日15:30-17:00(8名参加)
ゼミ選書ツアー 2011年12月2日19:00-20:30(8名参加)

選定図書リスト(札幌分)

おすすめコメント

『障害者自立支援法がよ〜くわかる本』福祉行政法令研究会著,秀和システム,2011

障害者自立支援法制定の背景や、歴史的変遷といったものを踏まえた上で、障害者自立支援法の全体像をわかりやすく説明してくれています。 2010年の改正についても説明されており、とてもタイムリーな内容でした。関連法案についても掲載されており、客観的な視点で法の内容を知ることに適した本だと思います。何より、図解されていて目で見ることができるので、より一層理解が深まりました。障害者に関心のある方にぜひ読んで頂きたい一冊です。 図書情報を見る

『途上国障害者の貧困削減:かれらはどう生計を営んでいるのか 』森壮也著,岩波書店,2010

この本では、途上国7カ国の障害者の生活の実態を調査によって明らかにし、貧困削減への糸口と課題を把握しようとしている。日本で暮していれば、日本の中の価値観、環境などで障害や貧困を捉えがちだ。この本を読むことで、障害や貧困に対しての固定観念が取り払われてより広い視野でとらえられるようになったと思う。また、統計やアンケートの取り方についても詳しく書かれており、卒論でこれらを使う際の示唆が得られたように思う。 図書情報を見る

『こわーいはなし』せなけいこ作・絵,鈴木出版,1994

山の中で迷子になったおばけがうさぎと出会いました。にげかえったうさぎは家にかえると、みんなにおばけの話をしますが、その話がどんどんと…。この本には子どもたちの大好きなおばけが登場します。せなけいこならではのユーモアたっぷりのストーリーと、あたたかみのあるちぎり絵にあなたもきっとせなさんの世界にひきこまれてしまうでしょう。子どもはもちろん、大人も楽しめる作品です。この他にもせなさんの作品は世代を超えて読み継がれているロングセラーがいっぱいあって、どれもおススメです! 図書情報を見る

『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵著,サンマーク出版,2011

 魔法を描いた本は多くあれども、こんな本は珍しい。主人公は自分、舞台は自宅、目指すは「大好きなモノだけに囲まれた生活」である。この本を、ただのハウ・ツー本と侮ることなかれ。過去のレッスン談に笑い、「こんまり流ときめき整理収納法」の理論に感嘆し、気づけばゴミ袋を片手に立ち上がっている――言わば、読者を魔法にかける本なのだ。一足早く虜となった私からは、試験前日に読むべからず、とだけ申し上げておきたい。 図書情報を見る

『面白くてよくわかる!ユング心理学』福島哲夫著,アスペクト,2009

何かと専門書を読み込もうとすると、読解は難しく、理解に時間がかかりがち。でもこの「面白くて良くわかる!ユング心理学」は、ユングの生い立ちから理論まで、面白く親しみやすい文章で端的に書かれており、ユングの世界を短時間で、さっとつかむことができます。ユングの世界ってどんな感じ?知りたいけどあまり時間がない!と思ったら、この本は絶対おすすめです!人間関係に迷ったら、ユング心理学。人付き合いの基本も!! 図書情報を見る

『境界性パーソナリティ障害18歳のカルテ・現在進行形』かおり著,星和書店,2009

本書は、境界性パーソナリティ障害(BPD)と診断された著者が、幼少期から18歳になるまでの心の葛藤の記録を書き綴ったものです。自作の絵や詩からは、彼女の苦しみ・悲しみ、周りへの感謝などの思いが読み取れます。人よりも様々な感情をより敏感に感じ取り傷つきやすい、そんな人に寄り添うにはどうすればよいのでしょうか。学校の教員を目指す方には是非読んで頂きたい1冊です。 図書情報を見る

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