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多様な人と地域づくりをするためには「愛」が必要だ!

『愛するということ』エーリッヒ・フロム(著) 鈴木 晶(訳)

『愛するということ』

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推薦者

古地 順一郎  函館校 地域協働専攻 地域政策グループ

推薦のことば

 皆さん、「愛」について考えたことはありますか。一度は考えたことがある人が多いのではないでしょうか。
 でも、地域づくりと「愛」を重ねて考えたことはあるかと聞かれたら、「???」となる方もいらっしゃるかもしれません。
 この本に出会ったのは、皆さんと同じ大学生の時でした。当時の私は、多様な民族や集団が、国家のような政治共同体でどのように平和裏に共存していくかに関心がありました。そんなとき、多民族国家の運営に関わる授業の中で、この本に出会いました。それ以来、折に触れて読み返す本になっています。
 地域づくりにおいても、これまで以上に、より多様な主体が関わることが求められています。異質な主体と向き合い、協働し、各主体が持つ力を最大限に引き出すには「愛する」力を養うことが重要だと思います。
 騙されたと思って読んでみてください。愛にあふれた地域づくりの重要性が見えてくると思いますよ。

図書情報

『愛するということ』
エーリッヒ・フロム(著) 鈴木 晶(訳)
出版社:紀伊國屋書店/出版年:2020年/ISBN:9784314011778

※推薦者の所属・身分は2022年3月時点のものです。

記事の種類: 

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