ログイン | English | ヘルプ

現在地

[札幌] 学び方を知る展示第6回(平成29年度第1回)「理論が支える教育実践」展示報告


開催期間:平成29年10月27日(金)~11月30日(木)
開催場所:札幌館カウンター前

スキルアップのための大学での学び直しが推奨される時代になってきています。この展示では、中堅~ベテラン教員に向けて、宮原先生に本を選んでいただきました。この年代の教員には、特有の難しさが起こってきます。それまでの成功経験則だけでは乗り切れない事例もあります。本学大学院 教育学研究科 学校臨床心理専攻 准教授の宮原順寛(みやはら・のりひろ)先生ご協力を仰ぎ、教育実践を支える、123冊の図書を選書いただきました。

展示された本は少し難しいものもありましたが、学部上級生や院生には手応えのある展示になったようです。宮原先生のオススメポイントが載ったPOPを見ながら本を開き、ふと横の棚の図書が気になってPOPを見入ってしまう、そんな学生さんの姿もありました。宮原先生の選書は多岐にわたっており、他分野の先生方が興味を引かれてラインナップを確認している姿もありました。


123冊の本は展示されたときのPOP付きでパンフレットに掲載しています。展示期間だけではとても読み切れる量ではありませんでしたので、このパンフレットを利用して気になっていた本を読んでほしいと思います。パンフレットはカウンター前で配付していますのでご自由にお持ちください。



展示図書一覧

  1. 上を向く少年と下を向く少年
  2. 水俣 : 写真集
  3. 読んでいない本について堂々と語る方法
  4. りんごかもしれない
  5. いま求められる授業づくりの転換 (学習集団研究の現在:Vol.1)
  6. 授業観の変革 : まなざしと語りと問いかけを (教育選書:16)
  7. ドラマとしての授業の成立 (教師の力量を高める研修講座:10)
  8. 授業研究重要用語300の基礎知識 (重要用語300の基礎知識:2)
  9. 新しい時代の教育の方法 (シリーズ現代の教職:4)
  10. 実践記録の分析方法 (授業と生活指導:7)
  11. よい教育とはなにか : 倫理・政治・民主主義
  12. どのような教育が「よい」教育か (講談社選書メチエ:507)
  13. 教師になること、教師であり続けること : 困難の中の希望
  14. 公立中学校の挑戦 : 授業を変える学校が変わる : 富士市立岳陽中学校の実践
  15. 教育する勇気
  16. 学びをつむぐ : 「協働」が育む教室の絆
  17. 教育の現象学 : 授業を育む子どもたち
  18. 街場の教育論
  19. マトリックス 特別版
  20. 教師花伝書 : 専門家として成長するために
  21. 養護教諭の社会学 : 学校文化・ジェンダー・同化
  22. 教師というアポリア : 反省的実践へ
  23. 再生産論を読む : バーンスティン、ブルデュー、ボールズ=ギンティス、ウィリスの再生産論
  24. 多元化する「能力」と日本社会 : ハイパー・メリトクラシー化のなかで (日本の「現代」:13)
  25. 「つながり格差」が学力格差を生む
  26. 教室内 (スクール) カースト (光文社新書:616)
  27. 友だち地獄 : 「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書:710)
  28. 友だち幻想 : 人と人の「つながり」を考える (ちくまプリマー新書:079)
  29. 反「絆」論 (ちくま新書:1103)
  30. 「個性」を煽られる子どもたち : 親密圏の変容を考える (岩波ブックレット:No.633)
  31. 「認められたい」の正体 : 承認不安の時代 (講談社現代新書:2094)
  32. 人間形成と承認 : 教育哲学の新たな展開
  33. 自分の弱さをいとおしむ : 臨床教育学へのいざない
  34. 揺れる子どもの心象風景 : 心の深層世界を読みひらく (フォーラム21)
  35. 子ども理解のカンファレンス : 育ちを支える現場の臨床教育学
  36. 新採教師の死が遺したもの : 法廷で問われた教育現場の過酷
  37. 管理される心 : 感情が商品になるとき
  38. 感情と看護 : 人とのかかわりを職業とすることの意味 (シリーズケアをひらく)
  39. 保育における感情労働 : 保育者の専門性を考える視点として
  40. ケアの社会学 : 当事者主権の福祉社会へ
  41. フェミニズムの政治学 : ケアの倫理をグローバル社会へ
  42. 親はモンスターじゃない! : イチャモンはつながるチャンスだ
  43. それでも親はモンスターじゃない! : 保護者との向き合い方は新たなステージへ
  44. 普通の教師が普通に生きる学校 : モンスター・ペアレント論を超えて
  45. 幸せのための教育
  46. 職場学習論 : 仕事の学びを科学する
  47. 学習の生態学 : リスク・実験・高信頼性
  48. 学力を育てる (岩波新書:新赤版 978)
  49. シングルマザーの貧困 (光文社新書:724)
  50. 弱者の居場所がない社会 : 貧困・格差と社会的包摂 (講談社現代新書:2135)
  51. 日本の不公平を考える (岩波新書:新赤版 1157. 子どもの貧困:[1])
  52. 「分かち合い」の経済学 (岩波新書:新赤版 1239)
  53. 子どもの貧困 : 子ども時代のしあわせ平等のために
  54. 排除する社会・排除に抗する学校 オンデマンド版
  55. あなたは当事者ではない : 「当事者」をめぐる質的心理学研究
  56. 「当事者」をめぐる社会学 : 調査での出会いを通して
  57. みんなの当事者研究(臨床心理学. 増刊, 9号) / 熊谷晋一郎著-- 金剛出版, 2017.8
  58. 当事者主権 (岩波新書:新赤版 860)
  59. 当事者研究の研究 (シリーズケアをひらく)
  60. 教育のトーン
  61. 生きられた経験の探究 : 人間科学がひらく感受性豊かな「教育」の世界
  62. なぜエピソード記述なのか : 「接面」の心理学のために
  63. エピソード記述を読む
  64. 関係発達論から捉える死
  65. 関係の中で人は生きる : 「接面」の人間学に向けて
  66. ひとがひとをわかるということ : 間主観性と相互主体性
  67. ガルトゥングの平和理論 : グローバル化と平和創造
  68. 子どもと暴力 : 子どもたちと語るために (岩波現代文庫:社会:210)
  69. 体罰の研究
  70. 犯罪は「この場所」で起こる (光文社新書:219)
  71. 子どもが出会う犯罪と暴力 : 防犯対策の幻想 (生活人新書:191)
  72. 暴力 (思考のフロンティア)
  73. ボランティア : もうひとつの情報社会 (岩波新書:新赤版235)
  74. 教育学がわかる事典 : 読みこなし使いこなし活用自在
  75. 発達障害の臨床から日常の連携へ (支援から共生への道:[1])
  76. 希望を共有する精神医療を求めて (支援から共生への道:2)
  77. 子どもの参画 : コミュニティづくりと身近な環境ケアへの参画のための理論と実際
  78. 進歩主義教育の終焉 : イングランドの教師はいかに授業づくりの自由を失ったか
  79. 「あたりまえ」を疑う社会学 : 質的調査のセンス (光文社新書:243)
  80. 子ども支援学研究の視座
  81. ライフコースの社会学 (岩波講座現代社会学:9)
  82. 教師の発達と力量形成 (教師のライフコース研究:続)
  83. 省察的実践とは何か : プロフェッショナルの行為と思考
  84. 専門家の知恵 : 反省的実践家は行為しながら考える
  85. アクティヴ・インタビュー : 相互行為としての社会調査
  86. KJ法 : 渾沌をして語らしめる
  87. 「社会調査」のウソ : リサーチ・リテラシーのすすめ (文春新書:110)
  88. データはウソをつく : 科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書:059)
  89. 人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック
  90. SPSSによるやさしい統計学 第2版
  91. 教育実践データの統計分析 : 学校評価とよりよい実践のために
  92. 数字で語る : 社会統計学入門
  93. 偶然を飼いならす : 統計学と第二次科学革命
  94. データ社会を生き抜くための武器と教養 (統計学が最強の学問である:[正編])
  95. 実証分析入門 : データから「因果関係」を読み解く作法
  96. 「解釈」と「分析」の統合をめざす文学教育 : 新しい解釈学理論を手がかりに / 鶴田清司著 -- 学文社, 2010.3
  97. 社会的経験と人間の科学 (概念分析の社会学:[1])
  98. 調査研究法ガイドブック : 教育における調査のデザインと実施・報告
  99. 子ども理解のメソドロジー : 実践者のための「質的実践研究」アイディアブック
  100. インタビューの社会学 : ライフストーリーの聞き方
  101. グラウンデッド・セオリー・アプローチ : 質的実証研究の再生
  102. 弁証法 : 自由な思考のために (中公新書:322)
  103. 99・9%は仮説 : 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書:241)
  104. 科学哲学入門 : 科学の方法・科学の目的 (Sekaishiso seminar)
  105. パラダイムとは何か : クーンの科学史革命 (講談社学術文庫:[1879])
  106. アブダクション : 仮説と発見の論理
  107. 黄泉の時空から : 天才科学者の肖像 (NHKアインシュタイン・ロマン:1)
  108. 疑似科学と科学の哲学
  109. 科学的とはどういうことか (いたずら博士の科学教室)
  110. 科学のこれまで、科学のこれから (岩波ブックレット:no. 902)
  111. 本当にわかる哲学 : フシギなくらい見えてくる!
  112. はじめての哲学史 : 強く深く考えるために (有斐閣アルマ:Interest)
  113. 現象学的心理学への招待 : 理論から具体的技法まで
  114. 人間科学におけるエヴィデンスとは何か : 現象学と実践をつなぐ
  115. 現象学入門 (NHKブックス:576)
  116. 現象学ことはじめ : 日常に目覚めること 改訂版
  117. 現代現象学 : 経験から始める哲学入門 (ワードマップ)
  118. 異化 新装復刊
  119. 意識する心 : 脳と精神の根本理論を求めて
  120. ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学 (中公文庫)
  121. ガダマー入門 : 語りかける伝統とは何か
  122. 図説・現代哲学で考える「心・コンピュータ・脳」 (京大人気講義シリーズ)
  123. 図説・現代哲学で考える「表現・テキスト・解釈」 (京大人気講義シリーズ)
記事の種類: