図書館機能強化プロジェクト
プロジェクト一覧
附属図書館では、平成30年度から令和3年度の4年間にかけて「図書館機能強化プロジェクト」を実施しました。
本学学長の図書館をもっと元気にしてほしいという趣旨により開始した「図書館活性化プロジェクト」を継承し、ラーニングサポーターによる学修支援やイベントの実施等、新たな企画を試みています。
附属図書館では、平成30年度から令和3年度の4年間にかけて「図書館機能強化プロジェクト」を実施しました。
本学学長の図書館をもっと元気にしてほしいという趣旨により開始した「図書館活性化プロジェクト」を継承し、ラーニングサポーターによる学修支援やイベントの実施等、新たな企画を試みています。
本学学生及び大学院生の学習・研究活動を支援するため、令和3年8月1日から実施しております
他大学または他キャンパスに文献複写を依頼する際の複写料(送料を含む)無料化を、令和4年度も
継続しています。(一部例外あり)
対象者:本学の学部学生及び大学院生
(研究生及び科目等履修生を含む)
条件等:他大学または他キャンパスに依頼する文献複写が対象(現物貸借は対象外)
1件につき、1,000円まで
ただし、申込先や枚数等によって1,001円以上となった場合には、全額有料となります。
(注)
※NII文献複写等料金相殺サービス加盟館及び国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
利用分が対象です。(一部対象外あり)
※予算額を超えた場合は、年度途中でも無料化終了(有料)となります。
その際は,改めてご案内します。
朝日新聞データベース「聞蔵Ⅱビジュアル」は、後継サービス「朝日新聞クロスサーチ」の本年4月1日サービス開始後も並行稼働していましたが、8月31日をもってサービスを終了します。
今後は「朝日新聞クロスサーチ」をご利用ください。
2022年7月19日作成
Maruzen eBook Libraryはシステムメンテナンスを実施するため、以下の予定で全サービスを一時的に停止いたします。
ご不便をおかけしますがご了承願います。
【システムメンテナンス実施日時】
2022年6月28日(火)19:00~21:00(予定)
2022年6月27日作成
電子書籍Maruzen eBook Libraryにおけるダウンロードサービスについて、利用案内が改訂されましたのでお知らせします。
【利用案内】 https://elib.maruzen.co.jp/app/eguide/mel_manual_pdf.pdf
※Maruzen eBook Libraryのトップページ上にも同様の内容が掲載されています。
※主な変更点:コンテンツダウンロードの際に、大学から付与されているメールアドレス(~.hokkyodai.ac.jp)を
入力することとなりました。
データベースサービスの朝日新聞クロスサーチはシステムメンテナンスを実施するため、以下の予定でサービスを一時停止いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承願います。
【システムメンテナンス実施日時】
・2022年6月27日(月)11:00頃~14:00頃、「英文ニュース・データベース」のサービスを停止します。
※英文ニュース以外のサービスはご利用可能です。
なお、聞蔵Ⅱの「英文ニュース・データベース」も停止します。
・2022年7月4日(月)17:00頃~20:00頃、全てのサービスを停止します。
※並行稼働中の聞蔵Ⅱはご利用可能です。
2022年6月21日作成
IRDB(学術機関リポジトリデータベース)はシステムメンテナンスを実施するため、以下の予定で全サービスを一時的に停止いたします。
ご不便をおかけしますがご了承願います。
【システムメンテナンス実施日時】
2022年6月15日(水)8:00~9:00(予定)
2022年6月13日作成
データベースサービスの朝日新聞クロスサーチは
システムメンテナンスを実施するため、
以下の予定で全サービスを一時停止いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承願います。
【システムメンテナンス実施日時】
・2022年6月13日(月)17:00頃~19:00頃、全てのサービスを停止します。
※並行稼働中の聞蔵Ⅱはご利用可能です。
2022年6月9日作成
データベースサービスの朝日新聞クロスサーチは、システムメンテナンスを実施するため、以下の予定で全サービスを一時停止いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承願います。
【システムメンテナンス実施日時】
・2022年5月30日(月)17:00頃~19:00頃、全てのサービスを停止します。
※並行稼働中の聞蔵Ⅱはご利用可能です。
2022年5月26日作成
『READING WELL特別編―リーダーから贈る本―』はweb版ブックガイドです。新学長に就任された田口哲先生のほか、キャンパス長、図書館長などの先生方に新たに図書のご推薦をお願いしたところ、熱意ある推薦文とともに約70冊もの図書が揃いました。
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