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ブックガイド『Reading Well ―教育大生に贈る本―』

このブックガイドは、読書の楽しみを多くの学生に味わってほしいとの思いから企画したもので、本学教員による推薦コメントを添えて紹介しています。図書館で所蔵していますので、ぜひ読んでみてください。

「とかく、ブックガイドというと、いい本があるから読みなさい的な強制的、かつ上から目線、といったものが多く、それがむしろ学生たちを辟易させてしまい逆効果になっている場合があります。そうではなくて、このブックガイドではもっと気楽に自分が面白そうだよねと思うような本を見つけて欲しい・・・・(中略)この中から好きな本を選んで、コーヒー片手にのんびり読んでもらいたいのです。」(巻頭言より)

  1. 現代日本の算数・数学教育はどのようにスタートしたのか。
    江戸時代に各地で活躍していたという和算家たちは、西洋数学が採用されてしまった学校教育の中でどんな役割を果たし、消えて行ったのか・・・・・

    高木貞治とその時代 ―西欧近代の数学と日本

  2. 毎年11月頃にノーベル賞受賞のニュースが流れ、宇宙のこと、身の回りの物質のことのほとんど全てのことが
    (少なくとも物理学者には)理解できたのではないかという気にさせられます・・・・・

    僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない ―この世で一番おもしろい宇宙入門

  3. 1990年に出版されてから休刊になっていた本ですが、東日本大震災をうけて復刊した児童向けの防災読み物です・・・・・

    改訂新版 津波ものがたり

  4. 植物の生存競争についてまとめた本書は、雑草を専門とする著者の得意分野であるためか、
    特に文章がさえわたっており、夢中になって読み進めてしまいました・・・・・

    たたかう植物 ―仁義なき生存戦略

  5. 生きものの何が不思議なのか、またその謎をどのように解き明かしていくのか。
    生物学者たちは、失敗を繰り返しながらも、考えをめぐらし、実験・観察を工夫し、謎に迫っていく・・・・・

    虫はなぜガラス窓を歩けるのか?

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