[札幌] 「発達障害の理解のために~通常学級の先生に読んでもらいたい本~」報告
学生図書館サポーターがこの企画を考えました。
--- 特別支援を専門に学んだわけではない学生が、将来教員になったときに教室にボーダーの生徒がいたとして、ボーダーと気づけるだろうか? ---
ボーダーと気づければ指導も支援も学級運営も、適切な助言・支援によって全く違ったものになってきます。
学生図書館サポーター達の熱い要望がに答えて、齋藤先生がこのイベントを引き受けてくださいました。
- [札幌] 「発達障害の理解のために~通常学級の先生に読んでもらいたい本~」報告 の続きを見る
- コメントを投稿するにはログインしてください