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函館館

[函館] 『本とことばのワークショップ』制作ポスターを函館市内4か所で展示しています

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昨年10月~11月に開催した第2回「本とことばのワークショップ」で制作したポスター10枚を道南いさりび鉄道、五稜郭タワー、函館市地域交流まちづくりセンター、本学附属図書館函館館の4か所で展示しています。

ポスターのテーマは「冬の湯の川観光ポスター」で、冬の湯の川地区や温泉の魅力を地元ならでは目線で伝えることを目指しました。
戦時中に建設が中断された鉄道「戸井線」のトンネル、湯川寺内にあるカフェ、熱帯植物園のサルや温泉などをモチーフとしたユニークな作品が並んでいます。ぜひ、ご覧ください。

各施設での展示期間は以下のとおりです。

*道南いさりび鉄道「ながまれ号」:2018年3月5日(月)~3月31日(土)

*五稜郭タワーアトリウム:2018年3月3日(土)~3月11日(日)

*函館市地域交流まちづくりセンター:2018年3月3日(土)~3月31日(土)

*附属図書館函館館:2018年3月1日(木)~4月30日(月)

展示にご協力くださった各施設には感謝申し上げます。

[函館] 図書館サポーターのおすすめ本

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サンモリッツ

現在、函館館では学生サポーターによる図書展示を行っています。
今回のテーマは「春休みにしたいこと」です。

今回の展示で私が興味を持った本は、
『世界の写真家たちによる旅の記録 鉄道のある風景、旅で見た駅』です。
スイスの鉄道が素晴らしく、サンモリッツへ旅行に行きたいと強く思いました。

さて、みなさんは春休みをどのように過ごす予定でしょうか。

ちなみに私は大学時代に青春18きっぷで旅行をしたことがあるのですが、鈍行しか利用できないため、特に東北では移動時間や待ち時間が長く大変だった思い出があります。
ご利用は計画的に。

みなさん充実した春休みをお過ごしください。

[函館] 第4回俳句川柳大会の応募作品を展示しています

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平成29年12月5日から19日にかけて、第4回 北海道教育大学附属図書館函館館学生サポーター主催 俳句・川柳大会の作品を募集し、全15作品が集まりました。
俳句大会

応募して下さったみなさん、ありがとうございました。学生サポーターのみなさんも、企画等お疲れ様でした。
今回のテーマは「冬」。極寒の北海道らしい冬の句が集まりました。
ご応募いただいたすべての作品に学生サポーターからのコメントを添えて、図書館横の壁に展示しています。

俳句大会

特選に選ばれた句を紹介します。

[函館] 学生選書ツアーを開催しました

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選書ツアー

2017年12月11日・13日の2日間、11名の学生と1名の教員が函館蔦屋書店で学生選書ツアーを行いました。
学生選書ツアーとは、店頭で本を手に取りながら図書館に置きたい本を学生自身の手で選ぶというものです。
今回は74冊の本を選書し、選書ツアーに参加した学生の手作りPOPを添えて近日中に図書館内に展示する予定です。
もちろん借りることもできますのでお楽しみに!

更新日2017年12月27日作成

[函館] 学生サポーターによる「冬」の図書展示

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現在、函館館では学生サポーターによる「冬」をテーマにした図書展示を行っています。
蔵書の中から冬に読んでほしい本を選び、手書きのおすすめコメントを添えて展示しています。
サンタクロースや松ぼっくりなどクリスマスの飾り付けとともにお楽しみください。
※展示図書は全て貸出可能です。

さて、アジアでクリスマスと言えばフィリピンが思い浮かぶでしょう。
フィリピンは国民の9割以上がキリスト教徒であり、盛大にクリスマスのお祝いをすることで有名です。
9月頃から準備が始まり、11月にはショップや学校にもクリスマスツリーが飾られるなど、
街全体がクリスマス一色になります。

クリスマスまであとわずか。外遊びが少なくなる冬には、
家でゆっくり読書を楽しんではいかがでしょうか。

[函館] 2017年度学生選書ツアー参加者募集

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選書ツアー

図書館に置く本、選んでみませんか

学生選書ツアーは、書店で実際に本を手にしながら図書館の蔵書としたい本をじっくり選んでもらう企画です。
自分の選んだ本をみんなに読んでほしいという方、論文作成やゼミ等で必要な本が欲しいという方、ぜひご参加ください。
選書した本は、推薦文を書いたポップを作成して、図書館に展示します。

日時

2017年12月11日(月) ①12:30-14:30  ②12:30-15:30
2017年12月13日(水) ③12:30-14:30  ④12:30-15:30

[函館] NIE教育講座『ことばの貯金箱』を開催しました

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ことばの貯金箱

10月27日(金)、NIE教育コンサルタント渡邊裕子氏をお迎えして『ことばの貯金箱』ワークショップを開催しました。教育大生、中学校の先生、今回の共催者である実践女子大学の同窓生などあわせて11名が3チームに分かれてワークを行いました。

最初に渡邊講師から、『ことばの貯金箱』が誕生した経緯や、ワークのやり方、効果等についての紹介がありました。新聞から切り抜いたことばを“チャリーン”と声に出しながら箱に貯めていき、貯まったら、その中から自由にことばを選んで台紙に貼ります。ことばを選び、貯める行為によって、自分の思いを知ることができ、さらに、紙に貼ることによって、ことばに力が生まれるとのことでした。また、テーマや条件をつけないことがこのワークでは大事であるとのことでした。


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