図書館利用ガイダンス教材として、各キャンパス図書館の紹介や使い方などの動画を公開しました。
図書館ホームページのトップ画面(右サイドバー)「図書館利用ガイダンス教材」よりご覧ください。
【掲載動画】
・ 附属図書館紹介編
※各館のページには、当該館の紹介動画が掲載されています。
・ 附属図書館使い方編 つながる図書館 ~知の探究~
附属図書館では、今後も利用方法等に関する動画を順次公開する予定です。
2022年4月4日作成
2022年4月、朝日新聞記事データベース「聞蔵IIビジュアル」が全面リニューアルされ、「朝日新聞クロスサーチ」となりました。
画面デザインを一新、検索結果表示の仕方が充実するなどの機能強化がなされています。
図書館ホームページのトップ画面、「探す・調べる」にリンクをご用意しています。今まで同様ご活用ください。
・キャンパス内限定サービスです。
使い終わりましたら、必ずログアウトしてください。
他の方が利用している間はログインできません。しばらく時間をおいてお試しください。
・「聞蔵IIビジュアル」は2022年4月末(予定)でサービスを終了しますが、それまでの間
並行してご利用いただけます。朝日新聞クロスサーチが利用中でもログインが可能です。
2022年4月1日作成
●学外の方は、引き続きご利用をご遠慮ください。
●学生・教職員の利用については次の通りです。
当面の間、図書館は次のように運用しますのでお知らせいたします。図書館利用については、特に事前連絡の必要はありません。
期 間:令和4年4月1日(金)~当面の間
開館時間:平日8:30~19:00、休日10:00~17:00
利用制限:貸出・返却、文献複写等の申し込み・引き渡し、パソコン等館内設備の利用、調べもの等の個人の利用は可としますが、
引き続き、館内でのグループ学習は不可とします。
以上です。
4月2日(土)は入学式に伴う入構制限のため、図書館は臨時休館となります。
ご不便をおかけしますが、ご理解くださるようお願いいたします。
●英語多読とは…
英語多読とは、英語の本をたくさん読むことで英語力を高めることを目的とする学習法です。
多読では文法や単語の使い方などを大量にインプットすることにより、それが記憶として徐々に定着し、
知らない英単語などに出会った時も前後の文脈などから意味を推測することができるようになります。
TOEICや英検での長文読解やリスニング対策として始めてみてはいかがですか?
方法は簡単です!
自分が理解できるレベルの英文を、文頭からたくさん読んでいく。
その際、
1.辞書は引かない
2.分からないところはとばす
3.つまらなければ読むのをやめる
いつ始めても、いつやめてもOK!
思い立ったが吉日!
みなさんのやってみたい気持ちを応援します!
◆英語多読のための本はどこにあるの?
英語多読本は、図書館2階グローバルラウンジです。
お好きな本を選んで、そのままグローバルラウンジのソファーで読むのがおすすめです。
もちろん貸出もできます。
●学外の方は、引き続きご利用をご遠慮ください。
●教職員は、平日8:30~17:00のみ通常通り利用できます
●学生については次の通りです。
・旭川校の新型コロナウイルス感染症への対応として学生の入校制限の延長に伴い、図書館も学生の利用に係る現在の事前連絡の方法を
以下のとおり延長することになりましたので、お知らせします。
利用前に事前連絡が必要な期間
旧:令和4年1月4日~令和4年3月21日
↓
新:令和4年1月4日~令和4年3月31日
図書館で利用可能なサービス
図書の貸出・返却、複写・貸借の受取・返却等。
なお、図書館で調べ物をしたい場合に、時間が長くかかりそうな場合は予めご相談ください。
また、単独での利用とし、グループ学習はできません。
夜間開講の大学院生の方に限り平日17:00~19:00の時間帯も対応しますので、
事前に電話・メール等で日時の相談をしてください。
・利用可能時間:平日8:30~17:00(入館は16:30まで)
(夜間開講の院生のみ:平日17:00~19:00も可)
3月16日(水)は、学位記授与式のため夜間開館はありません。
また、卒業生・修了生以外(1年生~3年生)は入校禁止のため図書館を利用することができません。
ご不便をおかけしますが、ご理解くださるようお願いいたします。
『READING WELL -教育大生に贈る本- vol.3』はweb版ブックガイドです。「読書の楽しさを多くの学生に知ってほしい」との思いから、21冊の図書が集まりました。本学教職員の熱意あふれる推薦文とともに、ぜひご覧ください。
こちらをクリックするとご覧いただけます。
vol.1はこちら
vol.2はこちら
特別編―リーダーから贈る本―はこちら
☆vol.1,vol.2のPDF版は北海道教育大学学術リポジトリからご覧いただけます。