[岩見沢] 展示「わたしの推し本紹介します!」
スポーツ文化専攻1年のA.Sさんが「推し本」を紹介してくれました。
9月の震災時、災害の備えなどしていましたか?
していなかったという方必見!
「災害時に役立つアウトドア」というテーマで紹介してくれています。
まだ、余震があり不安になることもありますが、この推し本で学びましょう!!
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スポーツ文化専攻1年のA.Sさんが「推し本」を紹介してくれました。
9月の震災時、災害の備えなどしていましたか?
していなかったという方必見!
「災害時に役立つアウトドア」というテーマで紹介してくれています。
まだ、余震があり不安になることもありますが、この推し本で学びましょう!!
夏の思い出をブロックでつくってみよう!
大学にきてみない?
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小学1年生~3年生を対象としたイベントを
北海道教育大学札幌校の図書館で行います。
本学学生が制作のサポートをします。
用意したブロックを使って、みんなで夏をイメージ
した作品をつくってみようという企画です。
場所:北海道教育大学附属図書館札幌館2階
日時:2018年8月10日(金)午後2時~4時
対象:小学1年生~3年生
募集:10人程度
7月10日・12日の2日間にわたり、グループ学習室でキャリアセンター副センター長の本田哲嗣先生による平成31年度教員採用個別面接直前講座を開催しました。
初日は35名、2日目は43名の学生が参加しました。
本田先生からは面接に臨むにあたり、「勝負を決めるのは準備」というサッカー日本代表本田圭佑選手の言葉を引き合いに出しながら、面接に臨む前に何を考え、準備したらよいのかということがお話されました。
今回の講座は、本田先生が普段のキャリアの授業ではなかなか話せなかったというマナーについてのお話が中心で、面接検査中だけでなく、入退出や着席時、服装のマナーなども伺うことが出来ました。
他にも面接官の視点や好印象を与えるポイント、マナー以外での面接の留意点、自己推薦書をもとに面接で何を話すべきかなど、これから個別面接に臨む4年生にとって重要な内容をお話しいただき、受講者からは
「質問内容の前のマナーについて確認できて良かった」「自己推薦書と比べながら考えて整理することが出来た」「面接での回答をしやすくなったと思う」
などの声が寄せられました。
6月28日と7月5日の2日間にかけて、グループ学習室で学習支援員の小谷要次先生による「子どもと遊び、話す中から子ども理解を深める特別講座」を開催しました。
第2回の7月5日は「生徒指導を考える」をテーマに26名の学生と7名の教職員が参加しました。
生徒指導のイメージというと、子どもの問題行動の対応というイメージがあると思いますが、問題行動の対応だけでなく、挨拶指導や授業中の発言の仕方など子どもの成長・発達を促すものはすべて生徒指導であると教えていただきました。
6月28日と7月5日の2日間にかけて、グループ学習室で学習支援員の小谷要次先生による「子どもと遊び、話す中から子ども理解を深める特別講座」を開催しました。
初回の6月28日は「教職への情熱を高める教育実習」をテーマに15名の学生と3名の教職員が参加しました。
今回小谷先生が教育実習に行く学生に伝えたかったのは、
「子ども理解に始まり、子ども理解で終わる教育実習にしてほしい」ということでした。
初めに小谷先生から講座の受講者に「教職に就く上で何が不安か」という問いかけがありました。
受講者からは「授業づくりがちゃんとできるか」「子どもとちゃんとコミュニケーションがとれるか」などの意見があげられました。
6月28日(木)12:15-12:45グループ学習室で第6回ICT活用講座を行いました。
第6回は14名の学生、6名の教職員が参加し、「プログラミング教育の実際」をテーマに、お話を伺いました。
2020年から新しい学習指導要領に沿った学習が開始される予定ですが、その中で小学校では「プログラミング教育」が必修化されます。
プログラミング教育のイメージというと、いわゆる「コード書き」のような専門的なものを想像する人が多いのではないでしょうか。
しかし実際はコード書きのようなものではなく、プログラミング教材等を使ってコンピューターにどのような命令をすればどのように動くかという論理的思考力を養うものだということを山中先生が教えてくださいました。
6月26日(火)12:15-12:45に、グループ学習室で第5回ICT活用講座を行いました。
今回は山中先生の「電子教材の実際」で、参加者は学生20名、教職員5名でした。
最初に山中先生がみんなに問います。「ICTのイメージは?」
----- 難しい? 最新式? 便利? --------
みんな、さまざまに思い浮かべます。
そんな中で、山中先生が「ぼくのICTのイメージは、”Itumo Chotto Trouble” です」とおっしゃって、会場は一気に和みました。
笑いの中で、Troubleを回避するには事前の準備が必要であることも教えてくださいました。
芸術・スポーツビジネス専攻2年・櫻庭さんと田口さんが≪みんなで文化的なキャンパスを作ろう!≫のプロジェクトの一つとして、展示「“忘れていること”を思い出させてくれる絵本」と「絵本読み聞かせ」を行います。
展示は『図書館内絵本コーナー』に、読み聞かせは『学生ホール図書館側(図書館入り口付近)』で以下の日時となります。
展示も読み聞かせも、どうぞお楽しみください。
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2018年7月11日(水)
1回目→12:30~
2回目→12:40~
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また、≪みんなで文化的なキャンパスを作ろう!≫(主催:芸術・スポーツ専攻2年)のポスターも掲載しました。
7月4日(水)~20日(金)まで、様々な企画が催されますので、こちらも併せてお楽しみください。
6月25日(月)12:15-12:45グループ学習室で第4回ICT活用講座を行いました。
第4回は15名の学生、7名の教職員が参加し、「時短とライフハック」をテーマに教師だけではなく、すべての働く人に役立つ、効率のいい働き方についてのお話を伺いました。
今回は佐藤先生が重要だと話していたのは「準備の大切さ」です。学生のうちから取り組める仕事に就く前に準備しておいたほうが良いことを教えていただきました。
例えばショートカットキーにはどんなものがあるのか、マウスとトラックパッドではどちらのほうが入力を早くできるかなど、効率の良い仕事につなげるためには事前に調べられるものは調べておく準備が重要だというお話でした。
6月22日(金)12:15-12:45にグループ学習室で第3回ICT活用講座を行いました。
第3回は21名の学生、5名の教職員が参加し、「撮影した写真・動画をどう扱うか」をテーマに講義を行いました。
教職につくと、著作権・肖像権関連で気を付けなければいけないことが多々あります。
例えば、卒業式等で使うフォトムービーの肖像権は?保護者にだけならムービーをDVDに焼いて配ってもいいの?BGMは好きな楽曲を使っても大丈夫?など、実際に佐藤先生が経験した事例を踏まえつつ、ポイントをわかりやすく解説していただきました。
講座の中では画像編集ソフトや動画編集ソフトも紹介され、先生が作ったフォトムービーを見ながら「写真をどう魅せるか」ということについても説明がありました。
第4回ICT活用講座は6月25日(月)12:15からグループ学習室で行います。
佐藤先生の最後の講座になります。テーマは「時短とライフハック」です。
『READING WELL特別編―リーダーから贈る本―』はweb版ブックガイドです。田口哲学長のほか、キャンパス長、図書館長などの先生方に新たに図書のご推薦をお願いしたところ、熱意ある推薦文とともに約70冊もの図書が揃いました。
こちらをクリックするとご覧いただけます。
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☆vol.1,vol.2のPDF版は北海道教育大学学術リポジトリからご覧いただけます。