[旭川]教育実習前に読んでおきたい本ー新人教師の心構えーについて
現在図書館グループ学習室前にて、「教育実習前に読んでおきたい本-新人教師の心構え-」として
教職関係の図書を展示していますが、
展示期間が11月末までとなります。
まだ手に取っていない図書がある方、4月から教職に就く方、興味がある方・・・
ぜひ図書館にお越しください。
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現在図書館グループ学習室前にて、「教育実習前に読んでおきたい本-新人教師の心構え-」として
教職関係の図書を展示していますが、
まだ手に取っていない図書がある方、4月から教職に就く方、興味がある方・・・
ぜひ図書館にお越しください。
どうなっているの?“国際語事情”―大学生の外国語活動をしよう―を開催します
11/21の14:40-17:50に図書館グループ学習室にて開催します。
★詳細は添付のポスターにてご確認ください。
国語科教育専攻の目加田飛鳥さんが
「英語だけではない、外国語学習の世界を見てみよう」をテーマに
図書館のグループ学習室で講演を行います。
どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。
附属図書館札幌館で連続講座「スペイン語を学んで南米文化にも触れよう」が始まりました。
講師は、元日本国際協力センター(JICE)北海道支所長で、本学国際課長の仮谷宣昭氏です。
スペインや南米で暮らした経験を持つ講師から、スペイン語と南米文化を学んだり、
美味しいスペイン料理の話とおもしろ体験談を聞いてみませんか。
スペイン語を習ってみたい方、スペイン語圏の地域や文化に関心のある方等、どなたでも受講できます。(一般市民の方も大歓迎です!)
また、途中からでもかまいませんので、お気軽にご参加ください。
開講スケジュール(毎週木曜日17時~18時)
只今、図書館ではたくさんの新着図書を展示中です。
各専攻の先生方が選んでくださった「学生用図書」は、後期の授業にも役立つものばかり!
そして、図書館アルバイト・ワークスタディの学生さんたちが
選んでくれた図書は、POPを見ているだけで思わず手にとってしまう本ばかりです!
どの展示も興味深い本がたくさんあります。
ぜひ図書館にいらしてください。
スポーツ文化専攻1年のA.Sさんが「推し本」を紹介してくれました。
9月の震災時、災害の備えなどしていましたか?
していなかったという方必見!
「災害時に役立つアウトドア」というテーマで紹介してくれています。
まだ、余震があり不安になることもありますが、この推し本で学びましょう!!
夏の思い出をブロックでつくってみよう!
大学にきてみない?
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小学1年生~3年生を対象としたイベントを
北海道教育大学札幌校の図書館で行います。
本学学生が制作のサポートをします。
用意したブロックを使って、みんなで夏をイメージ
した作品をつくってみようという企画です。
場所:北海道教育大学附属図書館札幌館2階
日時:2018年8月10日(金)午後2時~4時
対象:小学1年生~3年生
募集:10人程度
7月10日・12日の2日間にわたり、グループ学習室でキャリアセンター副センター長の本田哲嗣先生による平成31年度教員採用個別面接直前講座を開催しました。
初日は35名、2日目は43名の学生が参加しました。
本田先生からは面接に臨むにあたり、「勝負を決めるのは準備」というサッカー日本代表本田圭佑選手の言葉を引き合いに出しながら、面接に臨む前に何を考え、準備したらよいのかということがお話されました。
今回の講座は、本田先生が普段のキャリアの授業ではなかなか話せなかったというマナーについてのお話が中心で、面接検査中だけでなく、入退出や着席時、服装のマナーなども伺うことが出来ました。
他にも面接官の視点や好印象を与えるポイント、マナー以外での面接の留意点、自己推薦書をもとに面接で何を話すべきかなど、これから個別面接に臨む4年生にとって重要な内容をお話しいただき、受講者からは
「質問内容の前のマナーについて確認できて良かった」「自己推薦書と比べながら考えて整理することが出来た」「面接での回答をしやすくなったと思う」
などの声が寄せられました。
6月28日と7月5日の2日間にかけて、グループ学習室で学習支援員の小谷要次先生による「子どもと遊び、話す中から子ども理解を深める特別講座」を開催しました。
第2回の7月5日は「生徒指導を考える」をテーマに26名の学生と7名の教職員が参加しました。
生徒指導のイメージというと、子どもの問題行動の対応というイメージがあると思いますが、問題行動の対応だけでなく、挨拶指導や授業中の発言の仕方など子どもの成長・発達を促すものはすべて生徒指導であると教えていただきました。
6月28日と7月5日の2日間にかけて、グループ学習室で学習支援員の小谷要次先生による「子どもと遊び、話す中から子ども理解を深める特別講座」を開催しました。
初回の6月28日は「教職への情熱を高める教育実習」をテーマに15名の学生と3名の教職員が参加しました。
今回小谷先生が教育実習に行く学生に伝えたかったのは、
「子ども理解に始まり、子ども理解で終わる教育実習にしてほしい」ということでした。
初めに小谷先生から講座の受講者に「教職に就く上で何が不安か」という問いかけがありました。
受講者からは「授業づくりがちゃんとできるか」「子どもとちゃんとコミュニケーションがとれるか」などの意見があげられました。
6月28日(木)12:15-12:45グループ学習室で第6回ICT活用講座を行いました。
第6回は14名の学生、6名の教職員が参加し、「プログラミング教育の実際」をテーマに、お話を伺いました。
2020年から新しい学習指導要領に沿った学習が開始される予定ですが、その中で小学校では「プログラミング教育」が必修化されます。
プログラミング教育のイメージというと、いわゆる「コード書き」のような専門的なものを想像する人が多いのではないでしょうか。
しかし実際はコード書きのようなものではなく、プログラミング教材等を使ってコンピューターにどのような命令をすればどのように動くかという論理的思考力を養うものだということを山中先生が教えてくださいました。
『READING WELL -教育大生に贈る本- vol.3』はweb版ブックガイドです。「読書の楽しさを多くの学生に知ってほしい」との思いから、21冊の図書が集まりました。本学教職員の熱意あふれる推薦文とともに、ぜひご覧ください。
こちらをクリックするとご覧いただけます。
vol.1はこちら
vol.2はこちら
特別編―リーダーから贈る本―はこちら
☆vol.1,vol.2のPDF版は北海道教育大学学術リポジトリからご覧いただけます。