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活動報告

[岩見沢] 図書館学生サポーター展示「岩教生のつくったもの展示中」

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図書館学生サポーターからのメッセージ
 
『普段の学校生活の中で「他の専攻の人はどんなことをしているんだろう?」と気になったことはありませか?
現在、本校学部学生の制作したポスターや作品を有志の方々からお借りして展示しています。
閲覧テーブルにある”ひとことカード”でメッセージや感想を送れますので、是非ご参加ください!」
 

 

[岩見沢] 冬の館内装飾「ヒンメリ」

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ただいま、岩見沢館では冬の館内装飾として北欧の伝統装飾「ヒンメリ」が飾られています。
図書館学生アルバイトの越野伊織くん(美術文化専攻・3年)と佐伯周音さん(スポーツ文化専攻・2年)を中心に制作されました。
 
また、窓や図書館入り口自動ドアにも雪の結晶で装飾されています。
今回の配置構成担当は、図書館学生アルバイトの作品図書館学生アルバイト・冨田くん(美術専攻・3年)です。
ぜひ図書館の冬の装飾をお楽しみください。
 

 

[札幌] 1月16日(木)ミニ講座「災害後のこころのケアについて考えよう」

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 保健管理センター専任カウンセラー三上謙一准教授をお迎えして、ミニ講座「災害後のこころのケアについて考えよう」を開催します。
 大きな災害を体験すると人の心と身体はどのような反応を示すのでしょうか?そして回復していくには何が必要なのでしょうか?保健管理センターで日々多様なカウンセリングを行う三上先生に、災害後の心のケアをテーマにお話しいただきます。
 事前申込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
 
 日時:2020年1月16日(木)12時20分~12時50分
 場所:附属図書館札幌館2階 プレゼンテーションルーム

災害後のこころのケア

2020年1月6日作成

[札幌] プレゼンテーション実践講座を開催しました

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 令和元年12月5日(木)、附属図書館札幌館2階のプレゼンテーションルームにおいて「プレゼンテーション実践講座」を開催しました。北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センターから特任准教授・山本堅一氏を講師としてお招きし、学部学生・大学院生4名、職員2名が受講しました。

 今回の講座は、まず自分の癖を見つけるために、各自のプレゼンテーションの様子を撮影することから始まりました。受講者は録画した自分の様子を照れながら見ていましたが、自分の癖や発表の様子は客観視できているようでした。

 次に、山本講師からプレゼンテーションの心得やテクニック、改善策について指導を受けた後で、再び自分のプレゼンテーションを撮影しました。最初に比べると、相手の顔を見ながら落ち着いて話したり、ジェスチャを効果的に使って説得力を与える話し方に変わったり、どの受講者も短時間で確実に上達していました。最後に、互いの発表の様子について受講者同士で意見や感想を話し合い、さらに山本講師から一人一人の改善点についてアドバイスを受けました。

 学会発表を間近に控える大学院生は、実践的な内容の講座に参加したことで改善すべきポイントがつかめたと話していました。プレゼンテーション講座としては時間が短かったかもしれませんが、密度の濃い研修となりました。

[札幌] 「カタリバで語ろう!~高校生との対話から得たこと考えたこと・活動紹介~」を開催しました

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 令和元年12月4日(水)、附属図書館札幌館2階のプレゼンテーションルームにおいて「カタリバで語ろう!~高校生との対話から得たこと考えたこと・活動紹介~」を開催しました。

 「カタリバ北海道」は、大学生らが対話型ワークショップを通じて中高生の進路や悩みについて一緒に考え、人生のきっかけをつくるキャリア学習プログラムを全道で展開しています。
今回講師を務めた札幌校大学院2年の中村友香さんが「カタリバ北海道」の活動のなかで一番心に残っているのは、最初は興味なさそうにしていた高校生が対話を重ねるうちにどんどん心を開き、進路の悩みを打ち明けてくれた時だそうです。その時、同じグループの高校生同士で将来の夢をかなえるために励まし合ったり、具体的な行動を起こすためのアドバスをしたりする様子を見て、カタリバの可能性を感じることができたと語ってくれました。

カタリバ北海道では、学校訪問の前に受講する事前研修プログラムを用意しているそうです。やる気のある大学生であれば誰でも参加できるそうなので、興味のある方は参加してみてはどうでしょうか。

2019年12月20日作成

[函館] 学生サポーターによる冬の企画展示

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 学生サポーターさんによる冬の企画展示ができました。洗練されたポップが楽しげです。今回はみなさん、おもにクリスマスにちなんだ本を選んでくださったようですが、世界から無くならない貧困や格差の現実という重いテーマの本も並びました。ほかに平安時代の恋愛事情や土鍋レシピなどなど、なかなかカオスな展示になっていますが、そんなところが国際地域学科らしさなのかもしれません。

展示展示

[岩見沢] 2019年度第2回『学生選書ツアー』を開催しました。

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2019年12月4日(水)江別蔦屋書店のご協力のもと、第2回『学生選書ツアー』を開催しました。
今回の参加は各専攻から申込がありました。

江別蔦屋書店に足を運んだことがない学生もおり、選書は書店の雰囲気を楽しみながら、あっという間の1時間でした。

  
 

1月上旬には、選書された図書が学生さんの推薦POPつきで展示します。
どうぞお楽しみにお待ちください。

 

[釧路] 重複・不要図書を無料でお譲りします。

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図書館資料のリサイクル活動の一環として、
重複等の理由により不要な図書を展示します。
無料ですので、ご自由にお持ち帰りください。

◾開催場所:図書館2Fカウンター前
◾開催期間:12/12(木)~12/25(水)
◾引取方法:展示している図書を各自ご自由にお持ち帰りください
【なくなり次第終了です】

[岩見沢] 『万年筆付きオリジナルカラーインク作り』ワークショップを開催しました。

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 2019年11月27日(水)にクリスマスの雰囲気溢れる学習スペースにて、ツキカゲドウワークショップ研究室・井村さんによる『万年筆付きオリジナルカラーインク作り』ワークショップを開催しました。
   
 午前と午後の計2回に、1年生から4年生まで22名が参加。
 井村さんからの色に関する説明を受けながら、様々な比率で色を混ぜたり、クイズを解いたりしながら、色作りの基礎となる知識を学びました。
 基礎知識を学んだ後は、万年筆に入れる自分だけのインクの色を考えます。
「あの色に近づけたい!」と色を混ぜる人もいれば、見本を見ながら自分なりの配合を考えて色を混ぜる人、それぞれが色に悩みながら、自分だけの色を作っていきました。
 最後に、色の配合を間違えないように気を付けて、万年筆にインクを入れていきます。
 そして、すぐに試書き。
 みなさん、自分だけの色で絵や文字を書いて楽しそうです。
 井村さんから、紙質によって書き味が違うことや、万年筆の取り扱いについて説明を受けて解散です。
 

[札幌] 12月4日「カタリバで語ろう!~高校生との対話から得たこと考えたこと・活動紹介~」を開催します

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「カタリバ北海道」は、中高生の進路や悩みについて大学生などが対話型ワークショップを実施しながら、人生のきっかけを一緒に作り出すキャリア学習プログラムを全道で展開しています。
道内各地で開催されている出前授業に学生ボランティアとして参加している本学大学院生・中村友香さんにカタリバ北海道の活動とその経験について紹介してもらいます。興味のある方はぜひご参加ください。

【日時】2019年12月4日(水)12時20分~12時50分
【場所】附属図書館札幌館2階 プレゼンテーションルーム

カタリバで語ろう


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